『舞台に立って By CeVIO AI IA』について
2025-02-25



禺画像]
改めて、『舞台に立って・・・・(略)』について。このうたを選んだのは、「他人は好き勝手ばっかり言うし」「もう何のために戦ってんだろって分かんなくなって」のあたりの歌詞が胸に刺さったので・・・・。昔々、仕事をしているときの自身の気持ちと重なりました。「これはスポーツだけでなく、いろんなことに頑張ってる人への応援歌じゃん!」と思ったから。
とはいえ、原曲のエレキギターバリバリ・・・・オーバードライブギターやディストーションギターで賑やかな演奏は「ちょっと好きになれないなあ」と感じこれまでのバンド演奏のように、アコースティックギター、ピアノ、ストリングスという編成に変更。3つのエレキパートを割り振りました。もともとはそうだったんじゃないの?と思うくらい、ピアノやストリングスにはまりました。
そして今回初の画像生成AI使用は、日本人画像が得意と評判のImageFXを使いました。日本語入力でもできるそうですが、Google翻訳で英文化してプロンプト入力する方法をとりました。なかなか思うようには行かないものですが、描いて欲しい形容を少しずつ足したり言い換えたりを繰り返し、納得・・・というより妥協できるレベルでよし!としました。
曲の疾走感にあわせるため、次々カットを切り替えたので、結局74枚の画像を使っています。100枚近く生成してそのなかから抜粋、結局不採用もありますが、これは無料生成AIだからできること。
これで、ボーカルも(まがりなりにも)AI、映像もAIと、いよいよ”AI頼み”になってきましたね。



[うた]
[道具]

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