”極細”ポッキーでおいしさ以外の魅力を再確認
2023-11-28



禺画像]
写真は、11月11日が『ポッキー&プリッツの日』とか『チンアナゴの日』とかいうので、記念に撮ったもの。(ブログ掲載のタイミングを逸しました)。
記念日にあわせて販売されたポッキー&プリッツセットを購入したわけですが、ここに写っている「極細ポッキー」を食べて気がついたことがあります。
ポッキーの魅力は、もちろん甘すぎないチョコとプリッツの相性のよいおいしさですが、くちのなかでポキポキポキっと折れるときの触感が魅力なんだと気がつきました。普通のポッキーでは気づきにくいのですが、この”極細”を6本ほど一気に口に入れてポキポキポキっとやると、それはもうおいしさといっしょに舌の上で崩れていく心地よさといったら・・・・。おいしいからといってポッキーをおなかいっぱい食べる人はいないでしょうから、意外とこの感触で満足感が得られるのではないかと思います。
※アナゴ人形は、くら寿司のびっくらぽん(だっけ?)で入っていたもの。


[たべもの]

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