「週刊 鉄道模型 少年時代」
2009-08-01


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8月になったというのに、未だ梅雨が続いています。午前中は、結構しっかりした雨、午後は小康状態に・・・・。30日にキャンプ用品を片付けておいて、ほんとうに良かったと思う次第です。

さて、以前このブログでも触れた講談社の鉄道模型マガジンの第2弾が公開されました。題して、「週刊 鉄道模型 少年時代」。あいかわらず、40歳代後半以上の年齢をターゲットにしているのでしょうか。今回は、神社とお祭り風景を主題にした”ジオラマ”となっており、「非電化」の田舎が舞台のよう。新兵器として、屋台や家屋の照明機能、警笛や踏切などのサウンド機能など、模型の舞台とは裏腹に「電子化」が盛り込まれています。講談社さんの「2匹目のドジョウ作戦」に感心。思わず手を出したくなりそうな内容ですが、先回の「昭和の・・・・」すら未完成の状態という私なので、ここは衝動に任せる訳にはいきません。とりあえず”お買い得”の創刊号は手に入れるとして、あとは必要なところだけチョイスしようか?前回は全号購入の意気込みだったので書店での販売が終わった後、講談社の通販を予約しましたが、今回は得意のセブンアンドワイのブック購入作戦で・・・・。YUJIさんのブログでも紹介されるだろうから、また参考にさせてもらおう!っと・・・・・。

講談社HP:[URL]

YUJIさんのブログ:[URL]

[鉄道模型]

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